自律神経の乱れによる赤ら顔

会議の発表や緊張したときなど、顔が一時的に赤くなってしまう赤ら顔があります。
 これは、自律神経による赤ら顔です。

子供たちがたくさんの人の前に出ても、顔が赤くならないのは、緊張するというストレスがないからといわれています。

しかし、物心が付く年頃になると、たくさんの人の前に出たりした時などは、ほとんどの方が、失敗はしないか、私は大丈夫かしら、と心配になられるのでは?
そうすると、緊張して必要以上に精神的なストレスを感じ、顔が赤くなります。

●ストレスと顔が赤くなることに関係はあるのでしょうか?

ストレスは、交感神経を高め、急激に赤い毛細血管の血液の量を多くして、血管を拡げます。赤い毛細血管が顔にたくさんあるため、顔が赤くなり、赤面症といわれる赤ら顔になるのです。顔が赤くなる時は誰でもあります。だた、必要以上に赤くなってしまうだけ。

●赤ら顔であることが嫌

・赤面症(赤ら顔)の為に物事がすべてがうまくいかないと感じる
 ・友達などと会話をしているときに自分のことが話題なった途端に赤面してしまう
 ・赤面する前から赤面しそうな気がして怖い(実際に赤面してしまう)

赤面症の方は、赤くなることをすでに知っていて、顔が赤くならないように強く思います
それが不安を増大させて、強いストレスを起こして赤面させてしまうことも。

過去の体験がトラウマとなって、顔が赤くなってしまう方もいます

赤面症は焦らずに、不安を少し和らげてあげるといいかもしれませんね。
 
また、赤面されている方には、赤面することが嫌なので、顔が赤いよ、顔が赤いけど日焼けしたなど、あまり指摘されてしまうと余計に赤くなったり、気になってしまいますので、そっとしておいてあげましょう。