●赤ら顔の原因は腐った皮脂

赤ら顔で、多い症状は脂肌(べたつき、毛穴の開き、特に頬の辺りの赤み)です。
毛孔ひとつひとつが赤くなり、二キビが出来やすい赤ら顔です。体の中で顔が赤くなるのは、毛孔が最も多くあるからで、特に顔の中でも赤ら顔になり易い部分は毛孔が沢山あるの周り、です

誰でも毛孔から皮脂はでてきますが、赤ら顔の人は皮脂の量や硬さに問題が起こり、皮脂が腐ります。例えると、赤ら顔にならない正常な人の皮脂は綺麗なサラダオイル、赤ら顔になる人の皮脂は腐ったマーガリン。同じ皮脂でも硬さや質に違いがありマーガリンのような皮脂だと毛孔から、出にくくなって、毛孔につまります。

つまった皮脂は次第に腐り、毛孔の周りの皮膚に炎症が起こり赤く(赤ら顔)なります。
更に皮脂が詰まることで二キビが出来やすくなります。

脂漏性皮膚の写真

  毛孔が開き赤二キビが目立つ赤ら顔
(脂漏性皮膚)

●特徴 脂漏性皮膚(赤ら顔)は、ひたい、鼻の周りから頬にかけて毛孔が開き、皮膚が赤ら顔になります。 赤ら顔でも目の周囲には毛孔は少なく、皮脂の出る量が少ないため赤くなりません。(イメージとしては逆赤パンダ状態)痒み、小さな赤ニキビができやすい。

 

脂漏性皮膚の重症写真

   脂肌なのに乾燥してかさついた赤ら顔
(脂漏性皮膚)

●特徴 脂漏性皮膚(赤ら顔)は脂肌(あぶらはだ)なのに、額や頬、鼻の周りが乾燥します。赤ら顔の部分が粉をふいたように白くなって、フケ状のものが見られます。痒み、皮剥け、小さなニキビが赤い部分にできやすく、ちょっとしたことでもほてり易い赤ら顔になります。

 

●顔全体が赤くならないように予防

鼻〜頬やこめかみ周囲が赤みを帯びている人は、脂漏性の可能性があります。
目の周りと赤みの境目が目立ってきたり、顔全体が赤くなってしまうと、メンタル面でも負担となってくるので、症状が軽い間に対策をしっかりとしましょう。

 


■もともとの肌色は色白

脂漏性はざらつきや細かいニキビと赤みの症状ですが、ニキビ跡になるような化膿したニキビや
大きいニキビには少ないため、ニキビ跡のクレーターなどを形成することは少ないです。
しかし、小さなニキビでも再発を繰り返していると、小さいクレーターがたくさんできてしまう場合もありますので、まずは、にきびの改善と予防を行うことです。(特に鼻のクレーター)

●脂漏性肌の改善例

 

顔が目の周り以外真っ赤な肌から、真っ白な肌へ

 


脂漏性皮膚を改善していくには、正しい対策が必要です。

改善対策を立てるにあたって、過去の対策や今現在の対策が間違っている場合、改善はされません。何が間違っているのか?どのような対策が自分の肌の赤みやべたつきを改善するにふさわしい対策であるのかを、ぜひ、確認して頂きたい。

それには、肌診断であなたの脂漏性皮膚の状態をお知らせください。