シミ美白する手段として、パルス波を用いますが、パルス波と言っていも、何十万種類の周波数帯があり、どの周波数帯が最も安全にしかも、皮膚の内部に効率よく導入させるかを、見つけることが重要になります。この周波数帯について先ごろ、この製作をしているメーカーは世界特許を取得した優れ物です。ただし、導入器だけでは美白できないので優れた美白導入液が必要になります。また、どのような肌にどのような方法で導入させるか?またどのタイミングで導入させるか?などの熟練した見極めが必要になります。

パルス導入とは、電気には+と+、またはーとーのように同じもの同志は反発しあい、+とーのように性質の違う物は引き寄せ合う現象を利用した方法です。しかし、化粧品ならどんな物でも導入できるかというと、そうではありません。導入するためには、導入液の成分が、必ずプラスイオン+とマイナスイオンーの状態に分かれて溶け込んでいなければならないのです。

物には、水に溶かすと、プラスイオン+とマイナスイオンーに分かれる(解離または電離といいます)物と、そうでない物があります。
電気の流れを利用して、美白成分を皮膚の中に半ば強制的に電気浸透させる為には、前者のように+とーに分かれている状態の物でないといけないのです。

シミにたいして効果の高い導入液は有効成分ビタミンCとリン酸の結びついたものがマイナスイオンーを帯びており、マグネシウムがプラスイオン+を帯びて美溶液のなかに溶け込んでいます。
そこで、腕の方にプラス電極のバンドをして、顔のシミのある部分にマイナス電極でしみに有効な成分を導入すると、マイナスイオンーを帯びたビタミンCとリン酸が結びついた状態のものが、マイナス同志で反発して、同時に腕のプラス電極に引き付けられて皮膚の中へ深く入って行きます。皮膚に入ったビタミンCとリン酸の結びついた物は、皮膚の中に含まれているリン酸を切り離す酵素(リン酸酵素)によって切り離され、ビタミンCそのものになります。ビタミンCはメラニンをつくる酵素チロシナーゼの働きを抑制することでメラニン色素が生産されるのが抑制されます。また、メラニンへ直接ビタミンCが作用することで色がついた酸化メラニン(シミ)が無色の還元メラニン(色のつかない本来のメラニン)に変化するしくみで美白します。

シミ美白導入剤、パルス波導入器を使用いたしますが、単にこの導入器で美白導入をすればシミが美白できると、考えるのは誤りです。何故、しみが発症したのか?何故、取れるはずのしみが治らないのか?これらの原因を的確に見極めたうえでの、シミ美白導入液とパルス波導入器でのシミ解消施術となります。

ただし、シミの発生原因によっては、美白導入をしなくても、シミがきれいになる例もあります。

美白器の写真

美白施術の中で行う美白導入液と世界特許のパルス波を使った導入器